車の運転は基本を守ろう
2018.12.29
ここ何年か、変な運転をするドライバーが目立つようになった。

曲がるとき、いったん逆方向にハンドルを切る
全く意味不明な行動である。たとえば左折するときに一旦右に寄るというおかしな運転である。こういう車は右折するときには左に寄るので、交差点を塞いでしまい、直進車が左をすり抜けることができなくなる。全く迷惑な話だ。教習所では左折するときは左に寄る。右折するときには右に寄る、と習ったはず。あるアンケートによると、反対方向に膨らむのは「カッコいいから」という回答が最も多かったそうだ。馬鹿げている。曲がるときはゆっくりと、目視確認をしながら行えば内輪差はそんなに気にする必要はない。

動作を始めてから合図を出す
合図(ウィンカー)は動作をする前に行う。右左折を開始してからウィンカーを出すドライバーがいる。何のための合図なのか理解できていないようだ。右左折のまえの合図、車線変更前の合図は必ず出さなければならない。

合図そのものを出さない者もいる。ありがちなのは、右折車線に入る前の合図を出さないこと。車線変更の合図と右左折の合図はまったく別なものだ。

脇道から大きな通りに入るときに合図を出さない者も多い。とくに他に車がいないときに出さない者がいる。車がいなくても、歩行者があなたの車の合図を頼りに道路を横断するかどうか判断している場合がある。合図は自分のためではない。他人のためである。

ヘッドライトを点灯しない
薄暗い場合もそうだが、目立つのはトンネルの中でつけない車。ライトはあなた自身にとってよりも他人から認識できるという利便性が強い。あなたがライトをつけていない場合、他人が余分な注意を払わなければならない。また、他人はあなたからと同じようには見えていないかもしれない。暗いところでライトをつけないことは他人に迷惑をかけていることになるのである。
2018.12.29 08:27 | 固定リンク | 雑感 | コメント (0)
引っ越したい
2018.12.19
自分が住んでいるところは田舎です。東京から新幹線で40分台のところです。

自営業を始めて13年目になりますが、同じ場所で仕事を続けるのはそろそろ飽きてきました。

とはいえサラリーマンに戻るのも面倒です。私の仕事は資格がありますから再就職は比較的容易ですが、個人事業を続けてしまうと人に指図されない気楽さにどっぷり使ってしまいます。

などと考えていたら、ある場所から「こちらに来てくれませんか」と誘いがありました。以前も誘われたところです。かなりの報酬を示されたのですが、あまりにも田舎であり、子どもも独立したわけではないので、そちらは返答を保留しています。

うーん、どうするべきか。
巷で言われている医学部入試の問題について
2018.12.09
医学部の入試に不平等な点があるという報道がなされています。問題点はおおかた出尽くしたようです。

1. 男子を女子より優先している
2. 多浪生を排除している
3. コネ合格がある
4. 寄付金による合格がある

ただ、これらは医学部の入試に限ったことでしょうか?私は他の学部のことは知りませんが、おそらく行われているでしょう。

男子より女子を優先して合格させる

これは当然のことです。医師として働くことになった場合のことを考えればわかります。妊娠・子育てをするとなると当然仕事に穴が空きます。そのためには医師を多く雇わなければなりませんが、今の医療機関はそんなに儲かりませんから、無理な話です。当然休んでいない医師がより大きな負担をしなければなりません。

そういうことがなくても病院での医師の当直は32時間連続勤務が普通で、当直した分の代休はありません。私が若いときは平日の当直以外によく土日当直をしていました。土曜の17時に大学病院の勤務が終わると民間の病院にすぐに行って月曜の朝まで仕事。そして直ちに翌週の勤務が始まるのです。

事情を知らない人は「看護師も深夜働いてるじゃないか」と言いますが、看護師はそのぶん休めるのです。医師と違って時間交代制であり、週40時間労働となっています。

多浪生を排除している

これは大学によって違います。いまはどうかわかりませんが、群馬大学は多浪を合格させない大学として受験生の間では有名でした(もちろん国立です)。医学部を受験して、不合格となり訴訟を起こした女性がいたはずですが、そういうことを知らずに受験したとすれば、明らかにこの女性のミスです。そういう人は多浪生でも受け入れる帝京大学のようなところを目指すべきでした。実際、銀座で弁護士事務所を開設していた50代の男性が、帝京だったかどうかは忘れましたが、首都圏の私立医大に合格しています。

あまり多浪になると国試の合格率が下がると聞いたことがありますが、私は確たるデータを持っていません。私が学んだ医学部ではそういう印象はありませんでした。国試についてはむしろ途中で病気になってしまう人のほうが問題だと考えます。

コネ合格がある

当然あります。その理由は「変な学生を入れないため」です。たとえば入学してきた学生の家族が暴力団だったりしたらどうでしょうか?問題が起こってからでは遅いでしょう。

同じ成績であれば、紹介のある学生と紹介のない学生がいたら身元がしっかりしている紹介のある学生を入れます。このへんは就職の場合はもっと露骨に行われています。紹介の有無だけでなく、学歴・男女・家柄での区別があります。

このように、人を選別するときは必ず何らかの不平等があります。これは、世の中の要求に応じたものであり、仕方がないのです。

寄付金による合格がある

これは医学部においては現代ではほぼありません。なぜなら、国試の合格率に影響してしまうからです。合格率の低下は文科省からの補助金の減額につながる恐れがあります。もちろん入学してから「寄付をお願いしたい」と言われることはあります。しかし寄付しなかったからといって不利な取り扱いをされることはありません。

上に書いてきたような事項について、「入試要項にはじめからそういうことを記すべき」主張する人もいます。これはこれで卓見かと思います。しかし、たとえば「男子90人、女子10人募集」と書いてあったときに、今度は「女性差別だ」と騒ぐ人が出てくるのではないでしょうか。この辺は大学の考え方次第でしょう。

一つ確実に言えることは、矛盾や不正を無くそうととことんまで追求すると、こんどはその副作用が現れてくるということです。たとえば、わたしたちは現在の日本ではまだまだ犯罪が蔓延していると考えています。しかし、いくら警察官を増やしても、監視カメラを増やしても、完全に犯罪をなくすことは不可能です。逆に警察組織を維持するのにものすごい費用がかかったり、完全監視社会になったりする恐れがあります。問題の対策に完全ということはあり得ません。適当なところで妥協する必要があるのです。日本人はそのようなバランスの取りかたがわりと上手な方です。こういうのが下手なのが中国人やロシア人で、あまりにも貧富の差が激しくなった結果共産主義というおかしなものが生まれたのです。それもすぐにだめになったわけですが。
自称ジャーナリストが危険地帯から帰ってきた件について
2018.10.27
この人は大馬鹿者である。

そもそも行くなと言われているところに出かけていくのがおかしい。ジャーナリストの使命だかなんだか知らないが、決まりを守れないということで人間としては失格である。紛争地帯に行く場合は武装兵を連れていかなければならない。

この人が誤った行動をとった理由として推測できることはふたつ。一つはこの人の頭がおかしいか知能が低い場合。もうひとつはこの人がテロ組織の仲間である場合である。そう思えるのは捕まるのが初めてではないからである。前者であれば「変な奴」で片付けられるが(もちろん政府が動かねばならなかったという点で避難されるべきではある)、後者だとしたら彼はスパイ活動もしくは破壊活動をするために日本に「帰らされた」のかも知れない。警戒すべきである。

第二次大戦後、シベリアに抑留された優秀な日本人が洗脳されて帰国、ソビエトと内通していたことは公然の秘密である。人権無視の国がわざわざ手間ひまかけて帰国させるわけがないのである。

安倍総理がカタールと親密な関係を維持してくれたおかげでこのジャーナリストは助かった。もちろん億単位の身代金が動いたはずである。今後、この人はそれに応えるような活動をしてくれるのであろうか?つまりそれは、身代金と諸費用に匹敵するような税金を払ってくれるのか、ということである。私はその点を楽しみにしている。

もうひとつ気になったのはマスコミの報道のしかた。このジャーナリストは大馬鹿者であって英雄ではない。インターネット上ではこの人に対する非難の言葉が溢れている。メディアも無視せざるを得なくなったのか「ネット上では賛否両論がある」などと小声でつぶやくようになり、この事件の扱いはだんだん小さくなっている。

マスコミが愚かなのは昔からである。ほとんどの媒体で政府自民党への反論が強いが、ほぼ一貫して自民党が政権を握っている。新聞は世論と逆のことを書く。いまや正しい世論はインターネットで出回るようになった。マスコミはネットに負けたのである。
2018.10.27 08:49 | 固定リンク | 雑感 | コメント (0)

- CafeLog -