NGT48メンバー暴行事件について
2019.01.10
今回の事件は握手会襲撃事件とは全く性質が違います。

運営の対応は完全に誤っています。メンバーが関与しているのであればそのメンバーにしかるべき懲罰を、また問題を隠蔽した運営側にも厳しい処分が下される必要があります。

問題の発覚が山口さんのSHOWROOMとツイッターだったわけですが、山口さんの話を「被害妄想」だとした運営側は事件を揉み消したかったのでしょう。容疑者は不起訴処分・釈放となっていますが、不起訴は無罪ではありません。正式裁判をすれば有罪が確定するような刑事事件であっても、示談によって不起訴となることはあります。示談があったとすれば加害者側が犯罪行為を認めたということです。

運営側は事件をなかったことにすることで、NGT48がメンバーも運営も問題のない組織であるという印象を発信し続けたかったのでしょう。

しかし、そうなると山口さんはどうなるのでしょうか。「また襲われるかもしれない」「何かあっても運営は助けてくれない」という不安と恐怖に怯えながら活動を続けることになります。医学的にはPTSDを発症する恐れが十分にあります。そしてその影響は生涯に渡って続きます(私は専門家ですからよく知っています)。また、山口さんの個人情報を漏らしたメンバーもしくは運営がいるということは明らかですので、このようなことが再度繰り返されるでしょう。

そして悪い噂は必ず広がります。あとになって「誰々が情報を漏らしていた」「本人の訴えを取り上げなかった」などという事実が確認できたとき、その影響は非常に大きいものになるでしょう。グループを守ろうと思ってやった不正がグループを潰してしまう恐れがあるわけです。嘘はいつかはばれて、より不利な結果を招くのです。

おそらく運営は山口さんに「なかったことにしろ。お前が謝らないと活動を続けさせないぞ」と脅したのだと思います。山口さんは1か月我慢したものの、こらえきれなかったのです。そこで発表した。勇気ある行動です。これに対してSHOWROOMを途中で終わらせるというのは非常に恥ずべき運営の対応でした。さらに、AKBグループ全体のツイッターの凍結騒ぎもメンバーに発言させないためであることは明らかです。

私は徒党を組んで行動するのが嫌いなので、以下のことをひとりで実行します。

・NGT48のCDは買わない
・NGT48の劇場公演、コンサート、握手会に行かない
・総選挙は山口さんに票を入れる

これがせめてもの抗議です。運営はファンを舐めているのです。このような対応をしてもファンはついてきてくれる、いつかは事件を忘れてくれる、と思っているのです。私は忘れないように、このことをブログに記しました。

運営が今行うべきことは、情報の速やかかつ完全な公開。そしてすべての関係者を厳しく処分し、山口さんの安全を守りケアをすることです。

追記1:
運営が事件をもみ消したかった理由は、単に評判のためもあるでしょうが、NGT48が大企業とのタイアップ事業を控えていたこと、あるいは加害者側が反社会的勢力と結びついている可能性があることなども考えられます。

追記2:
山口さんの訴えに対して運営の誰かが「被害妄想」と返したそうですが、「被害妄想」は精神医学用語であり、厳密な定義があります。素人が軽々しく診断すべきものではありません。
コメント一覧
コメント投稿

名前

URL

メッセージ

- CafeLog -